■フレンチ・ぺこぽこ NEW!
■地域 : ???
□情報提供者 : ユギさん
「最期ぐらい、自分の信仰した神様のもとに葬って欲しいだろう」
という祖母と父の意向により、祖父が信仰していた、とある宗教団体の方に葬式での読経をお願いしました。祭壇もその様式に合わせました。他は葬儀社の方にお任せしたので、特に変わったことは他には無いと思っていたら・・・!!
読経をしに来たジジイ部隊(失礼)の一人がおもむろに、葬式にはそぐわない、カラフルかつ悪趣味な・・・もとい独創的な意匠の施された布を祖父の棺に被せようとしたのです!!
何と言ったらいいのやら・・・フランス国旗のような、それでいて、品のない・・・構成は同じなのですが、配色がもう最低・・・!!
祖父がかわいそうになり、そのジジイにたまたま近くにあった祖母御愛用の香炉をぶつけてやろうと思い、力任せに投げようとしたその時!!
・・・わが妹(当時14)が木魚の棒で突然、奴のはげ頭を叩きだしたのです・・・!!ぺこ。ぽこ。ぺく。ぽけ。
更に妹曰く、
「こんなのかけないでよぉ・・・・おじいちゃんにこんな変なものかけないでよう・・・」
その時は、皆、
「●●ちゃん(妹の名前)の言う通りだよ・・・」
といい同情してくれただけで誰も驚いてはいなかったのですが、今思えば、おかしな話です。
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■僧侶一門 NEW!
■地域 : ???
□情報提供者 : akahoshiさん
私の祖母が亡くなった時の葬式なのですが、普通の家の葬式と違うのがそこがお寺という点。実は家は代々僧侶です。しかも親戚一同みな僧侶(お寺同士見合いで結婚する場合が多いため)。
ふつうだったら結構財産が有るお宅でも僧侶が一番多くても3,4人が限度だと思います(一つのお寺にそれほど僧侶がいるとは考えられないから)。しかし、うちの場合は、たしか40人ほどの僧侶が来てました。なかなか華やかな?葬儀でした。
ちなみに浄土真宗(西)では葬式につけるのは五条みたいです。七条はお寺を建て替えた時の法要など、滅多につけません。つけたときはそれこそファッションショーです。
あとひとつこの中にでてた信長式wは現代では刑法188条礼拝所不敬罪に該当する虞があるみたいです。まだまだ職業だけにお葬式に関して言いたいことは山ほどほんとにいろいろありますがこれくらいにしときます。
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■墓石のてっぺんでドラゴン
■地域 : 青森県 大間崎
□情報提供者 : 高橋さん
8月13日、青森は下北半島の北東端の町、大間崎を訪れたところお盆でお墓参りをする人々が、墓石の周りだけでなく、墓石そのものの上にもドラゴンやら連発の花火を仕掛けて、派手に打ち上げていました。
たいていの家が、おじいさんが率先してやってました。
お参りのひとに聞いてみたところ、この地方全体の風習というわけではなくこの霊園特有の行事とのことでした。
夕方までにお参りを終わらせた家族は、いわゆる普通なお参りのみで、暗くなってからは、帰る彼らと入れ違いに続々と、お弁当とスーパーの袋一杯の花火を持った家族がやってきてました。地元のTV局と新聞社らしきカメラマンが取材に来ていました。
東京生まれ育ちの私も、大阪生まれ育ちの夫もカルチャーショックでしたが、他にもこういう楽しいお墓参りが当たり前な地域ってあるんでしょうか。
こんな楽しいお参りなら、若い人や子供も喜んで行きたがって、すごく良い習慣だと思います。
ただちょっと通路に余裕がないと無理そうですが。
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■地域 : 山口県 防府市
□情報提供者 : 西ゴンさん
私の父方の家系は曹洞宗です。今から9年程前、祖父が亡くなりました。それまで私は、葬式の際の垂れ幕(?)は白黒のものであると思っていたのですが、曹洞宗の垂れ幕は白と水色で、不思議な感じがしました。
読経の最中、お坊さんの方々が各々、鈴やシンバルの様なもの等、楽器を手にし始めました。すると、おもむろに、お坊さん方は手にした楽器を鳴らし始め、大合奏を奏でました!!
葬儀に参列した人は皆、その光景に驚いていました。
演奏が終わると、お坊さん方は何事もなかったかの如く、また読経の続きをしてました(笑)。
私の祖父は、破天荒な人柄で知られてましたが、遺言状も型破りでした。菩提寺には江戸時代からの先祖の位牌が納められた霊廟があり、戒名は代々院号なのですが、 祖父は遺言状に
「戒名には決して院号をつけないこと」
と書いていました。葬儀を上げてくださったお坊さんが、戒名をつけてくださる際、 その話を聞いて、
「戒名はあの世での大事な名前だから、折角の院号を反故にするなんて。。。」
と困ってました(笑)。
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■地域 : ?
□情報提供者 : EAZYさん
父方の祖父の代からお世話になってる寺があるんですよ。祖父の時代の坊さんはもう引退して(死んだかも)、その息子が坊さんやってるんですね。
もともと坊さんになんかなるつもりもなかった人なんだけど、金に目がくらんだのでしょうか?坊さんやってます。一時期テレビなんかに出たり、今でもいろんな所で講演やってるんですよ。まぁ、そのかいあってか金はたんまりあるようで・・・。
なぜか寺の入り口に「ライオンの像」ノハウッ!
なぜか寺の中の待合室の隣に「プラネタリウム」ヒイィィィ!!
なぜか寺の横の建物の外壁に「スペースシャトル」 !!
なんとも謎多き寺なんですが、地元ではかなり有名。(当たり前っすね)
初七日の時、家族はほんとに悲しみにくれてたわけですよ。(当然)坊さんからお経を貰って、涙涙で帰ろうとしたそのとき!!坊さんからの一言!!
「それでは待合室の隣のプラネタリウムの部屋にお移りください。」
家族一同
、「え?何で?何でプラネタリウムなの?」
思いましたわ。。。プラネタリウムの部屋で何したかって、当然プラネタリウム見ましたわ。
それも仏教についての。釈迦の絵が星の中に浮かび上がり・・・。ナレーション付きで。ナレーション、坊さん自分でやってるし。
悲しいのと呆れてるので家族一同話す気力無くしました。
一回見たからなのか、檀家などからの批判があったのかは知りませんが、次の時は見ませんでした。(笑)
それよりもひどい時があって(プラネタリウムと同時期)、坊さんがお経読んでる最中に、我々の目の前に電光掲示板で説明が流れてた時・・・。
こんな寺と一生付き合っていく我が家。私がお嫁に行ってどんな坊さんが来たり、どんな寺でももう驚きません!!驚きようがないです!!(爆)
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■地域 : 高知県 土佐山田町
□情報提供者 : まじょさん
一般人でも新聞に死亡広告を出します。喪主を筆頭に、喪主の妻,喪主の兄弟,その配偶者まで、ずらずら名前が並びます。父が喪主だったので、その新聞を持ってきましたが、えらくなったよう気がしました。
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■地域 : 沖縄県
□情報提供者 : 布熊さん
沖縄で朝刊を買ってぶったまげたのは「死亡広告」。
死亡広告って、有名人や著名人や偉い人が出すくらいですが、沖縄では
「このひとどう見ても普通のおじいちゃんだよなあ」
みたいな人でもでてくる。
しかも、死亡広告って、名前が出てくるのは喪主とか、葬儀委員長と称する会社の現社長とかだけで、あとの親族は「親戚一同」ですよね。
しかし沖縄は違ったんです。
故人の子供全員、その妻、孫、故人の兄弟、続々と名前が連名で出てくる。しかも親戚なんかも沖縄県内だけじゃなく「在大阪」「在東京」「在横浜」など国内各地から、果ては「在アルゼンチン」「在ペルー」(沖縄の方は南米に移民された方が多いのです)など世界各地からゾクゾクと親族が連名で故人の死亡広告に名を連ねます。
さらには町内会長、友人代表(しかも「代表」してるくせに何人もの連名)など、関東じゃ考えられん光景が紙面に展開されておりました。
死亡広告欄も関東じゃ下のほうにちょこっと出るだけですが、当然沖縄じゃこれだけ連名になるもんだから、欄も当然でかくなり、見開き一面どどんと「死亡広告面」になっております。
沖縄在住の友人に現地でその話をしたところ
「昔、どこだかの偉いさんが亡くなった時は
見開き一面その人の死亡広告だった」
「沖縄には琉球新報と沖縄タイムスという2紙があるけど、
死亡広告で競争がある。なにしろ広告収入が馬鹿にならない」
などなど、もうカルチャーショックの連続でした。
あれだけ死後もがんがんやってもらえるなら、僕も沖縄に移住してしまおうか
と本気で考えるほどの衝撃でした。
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■地域 : 北海道 檜山郡江差町
□情報提供者 : ゆりさん
この町では死亡広告と言えば、“チラシ”なのです。
死人が出ると葬儀会社が印刷所に手配して、白い紙に黒枠の死亡広告チラシを作り、新聞に折り込むのです(新聞の死亡広告とダブルで出してる方もいます)。
人口1万人ちょっとの小さな町ですからこういう事が可能なのかもしれませんが・・・
北海道の中で、あちこち10回くらい引越ししていますが、死亡チラシは実家以外では見たことありません
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