■お風呂に入れない NEW!
■地域 : 釜石市
□情報提供者 : eitoさん
釜石市では、喪家の方は葬儀が終るまで2〜3日の期間お風呂に入らないそうです。
理由はわかりません。夏場は最悪だそうです。
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■テントの冬料金 NEW!
■地域 : 豪雪地帯
□情報提供者 : eitoさん
葬儀社サンに伺った話です。
豪雪地帯では、テントの設営料に夏料金と冬料金があるそうです。
通夜の際にテントを張ったのをそのままにしておくと雪でつぶされるので、その都度設営し直すからだそうです。
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■四番目と九番目 NEW!
■地域 : 埼玉県桶川市
□情報提供者 : YKPoohさん
祖父が亡くなって早8年。菩提寺であるお寺(浄土真宗東本願寺大谷派)からお墓を分けてもいい、と有り難いお話がありました。
細かい方角やらはわかりませんが、とてもロケーションのいいところでさぞかし祖父母も落ち着けることだろうと二つ返事でお願いしましたが、一列に並ぶ形のそのお墓の中で、入口から数えても中程の通路から数えても“9番目”なのです。
以前に別の石屋さんから
「端から4番目(死)、9番目(苦)というのは避ける人が多い」
と聞いたことがあって、父は9番目にどなたかが建てた後にすると決めました。
知ってしまった以上、ナニかあったときに
「アレのせいではないか…?」
とは思いたくないという気持ちのようでした。
ただ、ご住職としてはあくまでも
「この宗派は数字などにはこだわらない宗派だ」
とはおっしゃっていたそうです。
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■お骨は混ぜる
■地域 : 岐阜県大垣市
□情報提供者 : NYさん
母によると、焼いて出てくる時、普通はそのまま残ってなくて、灰の中に紛れた骨を拾うんだとか。
母は、焼き場の係りの人が焼き終わったらよく混ぜて人間の形を残さないんだと言っていましたが・・そんなもんなんでしょうか?
それはさておき、とにかくそのまま生々しく残っている骨を血縁の濃い順から一つずつバラバラにしていくというのが古くからの伝統なんだとか。
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■案内焼香人
■地域 : 尾張地方
□情報提供者 : 海田さん
一般に焼香順は、喪主、親族、来賓、一般……
となると思うのですが、うちはまず、「案内焼香人」が焼香をしたあと、来賓、喪主、親族、一般の焼香順でした。
しかも、「案内焼香人」は一昔前まで、喪主と同じ服装でした(さすがに父のと
きは礼服でしたが)。
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■喪主の服装 NEW!
■地域 : 尾張地方
□情報提供者 : 海田さん
喪主並びに故人の配偶者は白装束ですが、喪主の白装束は、江戸時代の大名とか
が着ていたような服(着物の上に肩がつっぱった襟。羽織?)(※注)みたいなのがつけて、
袴をはく)でした。
仕事の関係上、愛知県並びに北陸地方の葬儀に数多く出席しましたが、こんなのは
初めてで、会社関係の方が弔問に来たときは、少々恥かしかったです。
でも、一番恥かしかったのは、喪主である義兄だったかもしれません。
(※管理人注:裃(かみしも)のことだと思われます。昔の侍装束で、地方の祭礼などで、まだ残っているところがあります。)
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■歌い回る通夜
■地域 : 富山県 新湊市
□情報提供者 : まちゃみさん
お通夜の日には町内の子供が集まり、歌を歌って町内を練り歩きます。
歌の中身は
♪○○(町名が入る)の□□(家の名前が入る)
おこやけで(お通夜だから)
まいにきて(御参りにきて)
くだはれま(下さいな)
そのうちお坊さんがやってくるので
♪ごぼはん(お坊さんが)
いらはったけで(いらっしゃったので)
まいにきて
くだはれま
に変わります。
歌い終わるとお菓子とおこずかいがもらえて、子供にとってはちょっとしたバイト気分でした。
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■とにかく参列 NEW!
■地域 : 愛知県 名古屋市
□情報提供者 : NYさん
結婚して名古屋の下町にきて二年目。隣の隣に住む一家のおばあさまの葬式に出ました。
実は・・私はこの方をしらんのです。この一家の事も全くしらんのです。
別に普通のご家族なのですが、道でも会ったことがない。
それでも前の家の方が誘いにきてくれたので、それらしく出かけました。
引っ越してきたばかりで私が知らないだけかと思ったら、近所の人が誰もその家の事をしらんのです。
私の住んでいる所は名古屋のはずれの下町。昔は濃い人間関係が形成されていただろうしきたり。そのしきたりだけが残っていて、人間関係は今時の都会と同じ。
でも葬式の時はそれなりに出てきてくれるので
「人情未だすたれず」
と思ったら
「こういうのに出ておかないと
後で何を言われるかわからないから」
と言う人ばっかり(誰が何を言うの?)。
こんなに見知らぬ人に形だけ盛大に、冥福を祈ってもらうのって……。一体葬式ってなんなんだ。なくなったおばあちゃんも困っていることでしょう。
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■お経の長さ
■地域 : 愛媛県 岩城村
□情報提供者 : オカノさん
お経が長い、病死で30分,事故死で45分ぐらい掛かる。
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■みんなで火葬場まで
■地域 : 青森県 弘前市
□情報提供者 : makiさん
火葬場まではマイクロバスをチャーターするのが一般的ですが、こちらは葬儀を出す家の経済状況。全てお金ですっ。
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■通夜ぶるまいが無い
■地域 : 青森県 弘前市
□情報提供者 : makiさん
通夜では、来ていただいた方には香典返しとジュース、ビールを袋に詰めて渡します。もてなしはありません。秋田、東京と移り住み、葬儀に出席の時はもてなされてきたので、ちょっと拍子抜けと同時に遺族側としては、これほど楽なものはないのかも。
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■みんなで幽霊?!
■地域 : 山口県 柳井市
□情報提供者 : ひさこさん
20年以上まえに母方の祖父がなくなったとき。出棺し、霊柩車がある場所まで運ぶ時、その列に参加する人たちは三角巾(よく幽霊がかぶってるアレ)をしていたのを覚えてます。しかし、今年、配偶者である祖母の時には三角巾をしませんでした。これも時の流れなのかな〜なんてしみじみ思いました。
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■男手集う村の葬式
■地域 : 岐阜県 山県郡伊自良村
□情報提供者 : 熊崎さん
おとき(葬式で出す食事)の準備もちょっと変わっています。
準備をするのはすべて男。買出しから、ご飯炊き、おかず作りまで全部男がやるんです。しかも薪で。五徳を並べて薪でご飯を炊くんです。お茶も、味噌汁も全部薪。ガスなんてありません。まるでキャンプです。
女性も多少お手伝いしますが、洗い物くらいで、後は何にもやらなくていいのです。本葬が始まっても作業着のままお参りします。
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■塩は踏むもの
■地域 : 奈良県 生駒郡
□情報提供者 : tanishiさん
お通夜や葬式に出席すると、「清めの塩」をもらいますよね。
お通夜には同僚数人で手伝いに出席したのですが、その帰り、私を含む同じ寮に住む3人で、塩の話になりました。
私と1つ上の先輩は、
先輩:「この塩、寮の玄関で(体に)振る、それとも自分の部屋の前?」
私 :「寮の玄関じゃないですか?」
などと話していたところ、もう1人、私と同期の同僚が、
同僚:「振る?踏むんじゃないの?」
と言ったのです。
彼は奈良県 生駒郡の出身なんですが、彼の田舎では、通常、清めの塩を地面に撒いて踏むんだそうです。
これには、私も先輩も「聞いたことない」と驚きました。ほかにも、塩を踏む地域があるのでしょうか。
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