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■2007年04月07日(土)16:32
日帰りドライブ 兵庫北
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 | 3月末から4月頭にかけて〆切りラッシュでした。それも何とかクリヤーし、フリーランスで時間を比較的自由に使えるという仕事上の唯一の(?)利点を行かし、おそらく花見客のピークであろう週末を避けて出かけてきました。 ロドは車高が低く、夜は対向車や後続車のヘッドライトが非常に眩しいのと、交通量が少ない時間に移動して距離をある程度稼ぎたいとの理由で、早朝5時には出発しました。一泊する予定であればゆっくり出発も出来ましたが、目的地もはっきりせず宿を取ると動きが制限されます。また車内泊も狭すぎて厳しく、気温的にテント泊する時期でもないので、最初から日帰り計画でした。
さて前置きが長くなってしまいましたが、一番の目的は兵庫県新温泉町にある、泰雲寺のしだれ桜を観る事です。直線距離にして約130キロと3〜4時間あれば充分行ける計算なので、目星をつけていた場所を何箇所も回りました。基本ルートは国道176の北上です。しばらく走ると徐々に後方の空が明るくなり朝焼けが見え、つづいて朝もやが。美しい景色の中綺麗な場所を見つけるたびに、写真を撮っていきました。しかし予想以上の朝もやにはかなり驚きました。対向車が直前まで見えないくらいでしたから。国道176から県道7(=丹波の森街道)に入り、最初の目的地「丹波少年自然の家」に着いたのは7時頃。早朝なので誰も人が居なく、美しい風景を独り占めでした。しばらく休憩した後、国道427→国道9とひた走り次の目的地「猿尾滝」へ。この辺りはハチ北高原や鉢伏高原のすぐ側で、雪化粧の山々に1人車内で感動の声をあげていました(笑)さてこの猿尾滝は落差60メートルというもので、地質上巨大な岩の上を滑り落ちており、自然の驚異を感じました。この時点で8時半。ここで初めて幌を開けて暖かい日差しの中軽く仮眠をとりました。やや疲れを感じつつ再び幌を閉じて一番の目的地である泰雲寺には9時半頃に到着しました。 さて、このしだれ桜。樹齢250年を超えると言われており、兵庫県の天然記念物にも指定されています。西日本で最大の大きさを誇り、全国でも6番目の大きさとの事。何度も木の周囲をゆっくり歩き、じっくり楽しみました。(画像参照)う〜ん来て良かった・・。
この後は晴れやかな気分で幌を開け、日本海に向け車を走らせました。先の場所からわずか7キロほどで日本海にある白砂青松100選という浜坂に到着。海も砂浜も松林もとても綺麗!丁度砂浜を散歩されていた老夫婦と軽くご挨拶しました。ここからは矢城ヶ鼻の灯台も望めました。西へ走ると鳥取砂丘までわずか20キロほど。更に走ると笠松公園や湖山池にある青山公園など桜の名所があるようです。しかしこのまま西へ走ると日帰りは到底無理なので、いつかの機会という事で進路は東へ。国道178は交通量が多いようなのであえて避け、県道260へ。しかしここはある意味地獄ロードでした。わずか一車線の道は対向車が来たらアウト。しかも文字通り断崖絶壁の上を走り急カーブ連続。ガードレールもほとんどなく、落ちたらまず助かりません。おまけに看板には、不審者に注意との喚起が。おそらく○朝鮮の工作員の事を指しているのでは・・。青空の下幌を開け時折見える青い海に感動しつつも、恐怖にかられひた走ったのでした・・。しばらく走ると次の目的地である伊笹岬にある余部崎灯台が見えてきました。かなりほっとしましたw
さてこの灯台ですが、あまり知られていないのですが日本一高い場所にあるようです。(約284メートル)光が届く距離は約42・6メートルとの事。性能以上に灯台は何か遠い記憶を思い出させるような気がして好きですね。 次は今回のドライブの最後の目的地である餘部鉄橋です。「鉄」でなくても有名なあの鉄橋です。何度か下を通った事があり一度はゆっくり来たかったのですが、しばらくすると架け替え工事が始まるのもあって、目的地に選びました。桜との対比もおそらく最後かと。 あらかじめネットで列車の時刻を調べていきました。情報通りカメラマン(ほぼ鉄の人)が多く、ちょっとひきましたが、こんなものをよく作ったものだと感動しました。香美町のHPによると「JR山陰本線鎧駅と餘部駅の間にかかる高さ41.5m、長さ310.7mの鉄橋で、トレッスル式と呼ばれる鋼材をやぐら状に組み上げた橋脚が特徴で、この種の鉄橋では日本一の規模を誇ります」との事。すごいの一言です。画像は撮影スポットからのもの。通称「お立ち台」と言われるこの場所は恐ろしい人でした。そのせいで微妙にアングルがずれていますが、そこそこの写真は撮れました^^ この時点で午後1時。目的をクリヤーした事もあって、急に疲れが出てきました・・・;
ここからは帰路に入ります。何気に寄った大乗寺は樹齢800年というクスノキがありこれにも感動しました。国道4の道の駅「あゆの里矢田川」で昼食と休憩。その後はひたすら走りました。国道482の道の駅「神鍋高原」では車内で軽く仮眠をとりました。温泉も併設のこの施設。入ろうかと少し悩みましたが、後で間違いなく睡魔に襲われ運転が危険なので断念しました。この辺りからは往路と同じ道をただ走りました。ちょっと前半飛ばし過ぎたかも・・。丹波篠山辺りで日は暮れましたが、慣れたR176なので特に焦ることもなく走れました。自宅まで数キロの所で午後8時。ここで初めて温泉に行くことに決めました^^ 何度も行っている「チボリ温泉」ですが、この時は本当に気持ち良かったです。露天風呂もローマ風呂も独り占めでした。帰宅は午後9時。総走行距離約380キロ。ちょっとハードでしたが充実していたと思います。 ただ・・1人はやっぱり寂しいぞと。そんな事をあらためて思いましたね(爆) さ、製作頑張ろうー
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