映像の動きベクトルから手振れ量を検出する方式の誤検出の例 つまり、止まっている被写体を手振れ補正のソフトが動かしてしまうものです 手前のコーラ缶は実際には止まっています。カメラも固定しています。 背後の手の動くのにつられて画面全体を動かしてしまうものです。 (なお、画質はデータ量を小さくするためにかなり落としています) 本ページにはQuicktime-pluginが必要です。 こちらからDownloadして下さい。 →